容姿について
顔の美醜についてはあまり頓着はない。健康であればそれで良し。今にも成人病に掛かりそうなほどメタボリックだったり、極端なダイエットでの痩せすぎなどは好ましくない。単に生まれながら骨太のため「体脂肪は普通だけどやや太って見える」などの健康的なものであればまったく問題はない。結婚したあとに成人病を患ったり拒食症などに掛かって莫大な治療費で家庭を火の車にされたり自分と子供を残して勝手に死なれたりしたら非常に困る。
財産について
借金さえなければ不問だが、買い物依存症などの過度の浪費癖がある人は困る。
性格について
細かく言えばキリがないが、大まかには「貞操感が強く家庭的な女性」を求める。家庭、とくに子供の事よりも自分の欲望や自己実現を優先する女性に用は無い。何よりも仕事が大切、自分の都合が大切という価値観は個人の自由であるが、それに他者の人生を巻き込むようなマネをするべきでない。生涯独身を貫きそれらの目標に邁進すべきである。それならば筋は通っている。また、必要以上の地位を求めて過剰に仕事にのめり込み家庭を崩壊させる男性も同様に結婚すべきではない。趣味においても同様。
年齢について
18歳以上であるなら若い方が好ましい。理由としては正直に言って「ピチピチした子が好き」だからである。本来であれば「愛さえあれば年は関係ない」というのが模範的姿勢である事は認識する。が、しかし若い子が好きという事が「悪」かというと私はそうとは思わない。例えば「長年連れ添った女房を捨てて若い女に走る」とか「若い子を手練手管で騙して弄んだ挙句に捨てる」というなら間違いなく悪であるが、独身の男が個人的に若い子が好きでその子と結婚を視野に入れて真剣に付き合うというのであれば個人の価値観の自由で収まる範囲であると思っている。ロリコンであるとか、器が小さいという謗りは甘んじて受けるが他者から矯正を受けねばならない程とは思わない。また別の理由として私は交際してから短期間で結婚するつもりは無い。少なくとも3年、できれば5年以上じっくりとお互いの内面を確かめ合ってから結婚したいと思っている。女性の年齢が30前後ともなれば「出産適齢期」を考えた場合「じっくりと」等と言っていられないのが現実。じっくりと腰を据えてお互いを見つめあい尚且つ余裕を持って出産に望む事を考えるとそれなりに若くないと難しい。こういう考えに異を唱える人もいるだろうが、繰り返し言うが「個人の価値観」で収まる問題に過ぎない。
その他
処女である事を求める。理由としてそれを「貞操感の強さの証明」として認識しているから。また正直に非処女では「他人の手垢が付いた女」という感情を覚えてしまうからである。もちろん模範的姿勢として「愛があれば関係ない」というのが理想であるとは思われるが、「悪」かと問えば、決してそうではないと思っている。仮に私が非童貞で性的にだらしなかったとして相手にだけ潔癖を求めるのであればそれは「アンフェア」であるが、自身が潔癖であり、相手に「自分と同じ条件」を求めるだけであればそれは「個人の価値観」として構わない程度のものであると考えている。もっとも狭量であると指摘されればそれはその通りであるが、他者から矯正を受けねばならない程とは思わない。ちなみに交際相手とセックスに至るのは互いの両親に「婚約」を宣言した後と思っている。女性側の「やり捨てにされる恐怖」を慮ってのことである。
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